2024おせち料理

去年は徐々に復活してきました。
今年はいろいろ作りたいです。
恒例のおせち料理ですが、全部手作りしましたが、ちょっと品数を減らしました。
上から、煮しめ
下は、鶏ささみのおせんべい、チャーシュー
　　　栗きんとん、コーヒー・ラム味の黒豆、伊達巻
　　　三色なます、いくらの白醤油漬け、鰆の幽庵漬け
今年は、栗の皮むきから始め、甘露煮を作りましたが、とっても大変。
もう栗の皮むきはやめようと心に誓いました。
今年もよろしくお願いします。

2023おせち料理

去年の１２月、不幸があったため、１２月は忙しく何もできませんでした。
毎年、おせち料理は豪華に作ってますが、作れず、
でもできる範囲で作ってみました。
今年から気分を変えてまた頑張りたいと思ってます。

上から栗きんとん、はちみつレモンのごまめ、カズノコ、黒豆の甘納豆
左下から伊達巻、三色なます、いくらの白醤油漬け
右下は煮しめ
黒豆の甘納豆以外は全部手作りです。
でも、そろそろこのくらいの量でいいのかな？
やっぱり手作りは味の加減ができて美味しいです。

2021おせち料理

ずいぶん、更新していませんでした。
そこそこは作っていたのですが、ちょっと更新する気になれなくて。
今年からはもう少しまめに更新したいと思っています。
心配かけてすみません。
今年も頑張っておせち料理作りました。
上の段は、お煮しめ
左の段は、
　左上から、スモークサーモンの奉書巻、毬麩、エビのチリソース煮
　いくらの醤油漬け、黒豆、カズノコ
　ごまめ、キンカンの甘煮、三色なます
右の段は、
　左上から、栗きんとん、たたきごぼうの黒コショウ和え、
　鶏ささみせんべい、里芋の白煮、揚げクワイ、コンビーフ、伊達巻
です。
毬麩以外は全部手作り
今回は、伊達巻をスタンダードなものに、
そしてたたきごぼうの黒コショウ和え！これはお勧めです。

2015おせち料理

今年も３日間かけて、全て手作りのおせち料理を作った！

どちらかというと、食べたいというよりはモノづくりの達成感のほうが毎年強い気がする。
上から
お煮しめ、
右下の右から黒豆、白豆、プルーンの赤ワイン煮、金柑の甘煮、数の子、里芋の白煮、田作り、レンコン煎餅
左下の右から慈姑の唐揚げ、鶏ささみ煎餅、栗きんとん、紅白なます、海老の唐揚げ甘酢からめ、煮しめ

今年は甘い味付けのものが多かった。

伊達巻を詰めるのを忘れた。。。。

かじきまぐろの実山椒焼き

ガーデニングで育てた山椒の葉が茂ってきたので、これを作ってみた。

実山椒は、生のままのものが売っていたので、茎をはずし（３０分間かかった）
実山椒の佃煮を作り、カジキマグロを佃煮と醤油と味醂でつけておいて焼いてから
山椒の葉をかざる。
季節感がでていていいと思う。

お節料理２０１３

年末に作ったお節料理。
料理が大好きなので全て手作りで毎年三段のお重になんとか詰めている。

今年のテーマは、糖分、塩分を減らすこと。
上から、はちみつレモンの田作り、安納芋と栗の甘露煮（栗きんとん）、蕪の三輪漬け、
大根、セロリ、ニンジンの千切りマリネ（紅白なます）、３日漬けた手作りチャーシュー、イクラの白醤油漬け、
３日かけて作った黒豆、キンカンの甘煮、煮しめ、鶏笹身煎餅、伊達巻、揚げ海老のバルサミコがらめ、里芋の煮物。
今回ヒットだったのが、栗きんとんがわりに安納芋を焼き芋にして、中味を取り出して、栗の甘露煮をあえてみたもの。
毎年、栗きんとんを作るとき、山のように砂糖を使い、しかもある程度の量を作らないといけないので、
太るなと思っていた。が、安納芋を焼き芋にすると甘味が増してお砂糖いらず、しかも簡単で、
とてもヘルシー。栗はいらないかな、と思ったがやっぱりあったほうがお正月らしいかな、と思って添えてみた。
田作りも砂糖を使わずに蜂蜜を使ったり、蕪や紅白なますも塩で漬けずにお酢でさっと和えるようにした。